やはり日本の経済の惨めさが身に染みて感じられました。 中国、インド、ベトナムなどどんどん発展している国々の中で、ほとんど注目に値しない漸減の日本を代表して出る会議は、本当に惨めな物です。 副総理もG7に出席してさぞ惨めな思いをしたものと想像します。
ビジョンを示す必要を感じておられるとは思いますが、政権中枢の人は、国民がこんな惨めな思いをしないためには何をしなければいけないのか、真剣に考えて頂きたい。
10年前の円高の頃、「ジャパンアズナンバーワン」等、日本経済がまだチヤホヤされていた頃に海外の会議に出席していた頃との対比で感じてしまうので余計惨めな思いがします。
このままでは、本当に誰からも相手にされない国になってしまいます、、、、。
2010年2月7日日曜日
民主に参院過半数を取らせない運動!!
というのが何故起こらないのだろう?
このまま行けば、表に出てこない人が勝手に政治を左右することが出来る政権が出来上がってしまいます。 その中には、武力行使をする派遣を「国連」の名前の元に正当化するような、もっと議論を積むべき事項も含まれていると思います。 いずれにせよ、衆議院も参議院も過半数を単独政党が確保して、その政党が一握りの人間の挙動にビクビクしているとしたら、民主主義とは到底言えない政治体制となってしまいます。
そんな前時代的な政治は絶対に許せないし、その為の行動をおこすべき時ではないだろうか?
このまま行けば、表に出てこない人が勝手に政治を左右することが出来る政権が出来上がってしまいます。 その中には、武力行使をする派遣を「国連」の名前の元に正当化するような、もっと議論を積むべき事項も含まれていると思います。 いずれにせよ、衆議院も参議院も過半数を単独政党が確保して、その政党が一握りの人間の挙動にビクビクしているとしたら、民主主義とは到底言えない政治体制となってしまいます。
そんな前時代的な政治は絶対に許せないし、その為の行動をおこすべき時ではないだろうか?
2009年12月4日金曜日
政権交代
政権交代は政権交代で時々あった方が良いのかもしれませんが、今の民主党がやっていることは、他党が入って来れないように足場固めをして、長期独裁政権を可能にしようとする活動ばかりのようで、なにか民主主義とはかけ離れているような気がします。
小沢幹事長ばかりでなく鳩山首相も、次の選挙で勝つためには何をしなければいけないか(何が国民の受けが良いのか)?しか考えていないのでは? 我々が本当にして欲しいのは、今を何とかして欲しい、と同時に日本の明るい未来を示して欲しい、の2点ではないでしょうか? それを、自民だろうが民主だろうが誰が実現してくれても国民には関係のない話だと思います。
しかし、この閉塞感 何とかならないだろうか?
小沢幹事長ばかりでなく鳩山首相も、次の選挙で勝つためには何をしなければいけないか(何が国民の受けが良いのか)?しか考えていないのでは? 我々が本当にして欲しいのは、今を何とかして欲しい、と同時に日本の明るい未来を示して欲しい、の2点ではないでしょうか? それを、自民だろうが民主だろうが誰が実現してくれても国民には関係のない話だと思います。
しかし、この閉塞感 何とかならないだろうか?
2009年12月2日水曜日
偽装献金?で終わってほしくない
おぼっちゃま首相の金策問題で、自前のお金で政治するんだからいいじゃん!?みたいなところもありますが、ちょっと待って!
そのお金、出所は? 出どころではちゃんと収支が合って、適切に税務処理がされていたの? 裏金ではなかったのですか? 鳩山家は、このような裏金操作で脱税はしていなかったのか? どこかの報道番組で一度お金の流れを説明してくれませんかね? 首相が”どうのこうの”というよりも、そのような大きなお金の流れが、釈然としないまま闇に隠れていることが納得がゆきません。 ほんとうは、弟も含めて百億近いお金が裏で動いているとか、、、。
偽装献金で元秘書が処分されるだけで、もっと根本的な部分を隠したまま終わってしまうなんて許せますか?
そのお金、出所は? 出どころではちゃんと収支が合って、適切に税務処理がされていたの? 裏金ではなかったのですか? 鳩山家は、このような裏金操作で脱税はしていなかったのか? どこかの報道番組で一度お金の流れを説明してくれませんかね? 首相が”どうのこうの”というよりも、そのような大きなお金の流れが、釈然としないまま闇に隠れていることが納得がゆきません。 ほんとうは、弟も含めて百億近いお金が裏で動いているとか、、、。
偽装献金で元秘書が処分されるだけで、もっと根本的な部分を隠したまま終わってしまうなんて許せますか?
2009年11月27日金曜日
事業仕分け
連日、前向き後ろ向きの議論が絶えないのは、一定の効果があったと評価して良い証かもしれません。
しかし、スーパーコンピュータプロジェクトそのものの問題より、それをするために外郭団体が出来て、そこを経由してお金が流れる、ついでに理事などの役職が幾つか出来て、天下り先が確保され、関係者はWin-Winになる、というパターン化された構造に何らかの歯止めをかける原理原則が必要なのではないでしょうかね?
最初のころの「女性の何たら」というやつなんか、理事さんの数と普通の職員の数が同じくらいだったような気がします。 大体天下り団体は理事さんとか役職者が多いような気がしますが、このような機会に、それぞれの理事さんが具体的にどのような仕事をしているのか、白日の下に晒すのが良いのではないでしょうか? 別の意味で問題となっている「同一労働、同一賃金」への一つのきっかけにもなると思います。 仕事していないのに、結構な給与貰っていることが公になるような組織は普通の良識でいけば居心地が悪く、自然に淘汰されると思うのですが、、、。 もっとも、昨日のニュースステーションだったかに出ていた「中小企業、、、」の事務所で「これで事務所の内装が立派だと思う人は居ないと思いますよ」って言っていた人みたいな人ばかりだと、あまり効果がないかもしれませんが(対象とする中小企業の事務所を考えれば、異常に立派だった)、、、。
職員の数に対して10%以上の役職者がいる組織はどう見てもおかしいと思うのですうが、、、。
しかし、スーパーコンピュータプロジェクトそのものの問題より、それをするために外郭団体が出来て、そこを経由してお金が流れる、ついでに理事などの役職が幾つか出来て、天下り先が確保され、関係者はWin-Winになる、というパターン化された構造に何らかの歯止めをかける原理原則が必要なのではないでしょうかね?
最初のころの「女性の何たら」というやつなんか、理事さんの数と普通の職員の数が同じくらいだったような気がします。 大体天下り団体は理事さんとか役職者が多いような気がしますが、このような機会に、それぞれの理事さんが具体的にどのような仕事をしているのか、白日の下に晒すのが良いのではないでしょうか? 別の意味で問題となっている「同一労働、同一賃金」への一つのきっかけにもなると思います。 仕事していないのに、結構な給与貰っていることが公になるような組織は普通の良識でいけば居心地が悪く、自然に淘汰されると思うのですが、、、。 もっとも、昨日のニュースステーションだったかに出ていた「中小企業、、、」の事務所で「これで事務所の内装が立派だと思う人は居ないと思いますよ」って言っていた人みたいな人ばかりだと、あまり効果がないかもしれませんが(対象とする中小企業の事務所を考えれば、異常に立派だった)、、、。
職員の数に対して10%以上の役職者がいる組織はどう見てもおかしいと思うのですうが、、、。
2009年11月25日水曜日
戯れ言
民主党政権になってしばらく経ちますが、与党と野党が入れ替わっただけで、あまり変わっていないような、、、。
「事業仕分け」が評判ですが、「どうやって対象を選んだのか?」からして不透明。 財務省の差し金、とも言われていますが、、、。 普通は、各省の予算の大きいものから20個とか選んでやるのではないでしょうか? 結構小さな金額でも1時間かけているみたいですが、官僚の予算の立て方を考えれば、正攻法で大きいものから詳細にみていった方が良いと思うのですが、、、。
日経で農業問題について連載されていますが、もう少し長期のビジョン(良かろうが悪かろうが)を示したうえで、そこに向かって出来るだけ痛みを少なく持ってゆく為の政治的な作業を考えてほしいものです。 日本の農業は減反政策と助成金で100人乗りの船に1000人が乗り込んでいるような物なのですから、本来の姿に戻す為に、何をしなければならないのかを明示して進むべきです。 「政治はそういうものではない」という声が聞こえそうですが、このままでは1000人全てを殺してしまうことになります。最小限の被害で最大限の人を救う決断が必要な時ではないでしょうか? 中国のGDPが上がってゆくことは日本の農業の再生には大変ありがたいことですが、それも時機を逃してしまえば、つかみ損ねるのでは、、、。
マニフェストを実行するために、経済が冷え込んで国民が困るのでは「何のためのマニフェスト」ですが、マニフェストを無視した政治をすればこれも「何のためのマニフェスト」になってしまいます。 玉石混交ですが、経済への影響を最優先にして、もう一度マニフェストに優先順位を付けて実行すべきではないでしょうか? 「高速道路の地方からの無料化」ってそれで誰がどれだけありがたいわけ? そうしたら日本の経済はどんだけ浮揚するわけ? マニフェストにも「事業仕分け」が必要なんですよね、というか現下の経済状況を鑑みてマニフェストそのものを事業仕分けすることが先決のような気がします。
「事業仕分け」が評判ですが、「どうやって対象を選んだのか?」からして不透明。 財務省の差し金、とも言われていますが、、、。 普通は、各省の予算の大きいものから20個とか選んでやるのではないでしょうか? 結構小さな金額でも1時間かけているみたいですが、官僚の予算の立て方を考えれば、正攻法で大きいものから詳細にみていった方が良いと思うのですが、、、。
日経で農業問題について連載されていますが、もう少し長期のビジョン(良かろうが悪かろうが)を示したうえで、そこに向かって出来るだけ痛みを少なく持ってゆく為の政治的な作業を考えてほしいものです。 日本の農業は減反政策と助成金で100人乗りの船に1000人が乗り込んでいるような物なのですから、本来の姿に戻す為に、何をしなければならないのかを明示して進むべきです。 「政治はそういうものではない」という声が聞こえそうですが、このままでは1000人全てを殺してしまうことになります。最小限の被害で最大限の人を救う決断が必要な時ではないでしょうか? 中国のGDPが上がってゆくことは日本の農業の再生には大変ありがたいことですが、それも時機を逃してしまえば、つかみ損ねるのでは、、、。
マニフェストを実行するために、経済が冷え込んで国民が困るのでは「何のためのマニフェスト」ですが、マニフェストを無視した政治をすればこれも「何のためのマニフェスト」になってしまいます。 玉石混交ですが、経済への影響を最優先にして、もう一度マニフェストに優先順位を付けて実行すべきではないでしょうか? 「高速道路の地方からの無料化」ってそれで誰がどれだけありがたいわけ? そうしたら日本の経済はどんだけ浮揚するわけ? マニフェストにも「事業仕分け」が必要なんですよね、というか現下の経済状況を鑑みてマニフェストそのものを事業仕分けすることが先決のような気がします。
2009年9月1日火曜日
新政権に期待するもの
とうとう民主党が衆議院の多数派を占めました。 「どうせ、変わりはしない」「何か変わる予感が」と色々ありますが、私なりに希望を述べれば、、、
1)人の意見を最後まで聞く議論の習慣をつけて欲しい
何故か今回の選挙期間中の討議では概ね守られていましたが、今後もお願いしたい。
少なくとも、子供に見せても恥ずかしくない国会審議をお願いしたい。
2)アカウンタビリティの徹底を
依然として数の暴力に頼った政治志向が続いていいると考えざるを得ませんが、「何故、そう判断したのか?」「他の代替案と比べた時の得失はどうなのか?」等の質問が行われ、その質問に真っ向から答えられ、そして結果として相応の合意が得られる、といった議事運営を通して、外交・軍事の特殊案件を除いて、殆どの案件について、賛成・反対の根拠が明確に示される議論をして欲しい。
意味不明の答弁、昔話を自慢するような訳の分からない質問など、国会中継を聞いていると、これこそ税金の無駄という議論が多過ぎるような気もします。
-->議会が与野党拮抗すれば、もっと議論が深まるのでは、と参議院選挙で民主党に投票しましたが、残念ながら日本国国民(その代表である議員諸氏)は、このような議論を尽くすレベルで民主主義を実践できるレベルには達しておらず、醜い混乱を招いただけの数年間でした。 今度こそ、透明性を高めた(賛否の根拠を明快に示した、また反対なら代替案を示して、その優位点を示すような)議論が主流を占めるような議会にして欲しい、と思います。 (これなら、このような議論についてゆけない旧態然とした議員さんはやがて脱落してゆくでしょう)
3)ばら撒きはやめて
一度集めた税金を再配分すること自体が、再配分の仕方を決める、給付を実際に行う、といった本来必要のない事務と権益を作り出す事にもなります。 税金を原資とした再配分は全廃して、税金を払えない貧困層の人達の救済に限ってのみ、税金を使うこととして欲しい。 学童を持つ家庭を補助するのに給付金ではなく、授業料の免除(課税所得の一定以下は無料、他は一部負担)等の方法の方がずっと合理的だと思うのです。 税金を自党を有利にするための、ニンジンとして使うことを法的に禁止する位の事はやって欲しい。
4)長期的なビジョンが欲しい
街頭のインタビューでも、「お金が貰えたら、それは助かるけど、、、」といった意見が多いように思います。 今を助ける事も大切かもしれないけれど、少々苦しくても、明るい未来を示すことこそが大切だと思います。 もっと、勇気を持ってここに踏み込んで欲しい。 誰も、このままで良いとは思っていないし、将来が明るくなるのならば、少々の犠牲もやむを得ないと思っているように思う。 賢明な日本国民は、将来につけを回す現金給付を期待しているわけではありません(貰って、迷惑という人もいないでしょうから、世論調査という観点からは注意が必要で、最近、何か勘違いしているように思います、政治家の人達が)。
5)農業を何とかしてくれ
補助なんかいらない! でも、ビジョンは示して欲しい。 コメの値段は60Kg幾らまで下がるの? 5000円を覚悟した経営をしておけば良いのか、それとも10000円なのか、15000円でいいのか? 少なくとも、それくらいの事は明確に示していなければ、やめた方が良いのか、頑張って続けた方が良いのかも決められない。 ほとんどこの10年間生殺しの農業になっているように思います。
今の農家全員が農家としては生き残れない事は皆が分かっているし、日本の農業が消滅するわけにはゆかない事も分かっているはずです。 では、どうしたら、健全な形で農家・農業を存続させてゆく事が出来るのか? 飴をばら撒いて、票を集める事ばかり考えないで、真に国家のためのビジョンを示すべき時が来ていると思います。 あまりにも農業を継子にして弄んできたしわ寄せがきているように思います。
6)新生児に金をつけても、それだけではしょうがない
少子化問題、というと直ぐにこれも3歳児まで「一人一年幾らの補助」といったパターンの解決策が示されますが、これも必要でしょうが、実際には勤労世帯(夫婦共稼ぎ)が安心して幼児保育から小学校位までの教育を任せる事が出来る場所があるのか?といった事の方が重要だと思います。 東京の企業に勤めていて、有能な女性でも、小学校低学年になると子供の安全上の問題から会社を辞めざるを得ない状況を再三見てきました。 子供の教育を安心して任せられる、また金銭的にも補助を受けられる、といった心の余裕(安心)こそが本当の意味での少子化対策ではないでしょうか? 東京であれば、郊外の通勤電車駅の2階以上が保育園、小学校、養老院になっていると、助かる人がいっぱいいるのではないでしょうか? 核家族というあり方も考え直した方が良いのかもしれませんが、、、。
いろんな希望を並べたけど、幾つかの不安が、、、
1)民主党の個々の主張を総合すると、「大東亜共栄圏」の復活を目指しいているような、、、。
核の所有、米国との対等な関係、憲法の改正と軍事力の行使、東アジアの共通通貨、、、、
鳩山一郎は、「統帥権干犯問題」を引っ張り出して政権奪取を目論んだ張本人だし、日米安保に批判的で、戦後も独自の軍備所有を主張して吉田とぶつかった人だし、ちっともハトじゃないんですよね、、。
2)うまく行かなくて、投げ出すかも、、、
民主党内部にも爆弾がいっぱいあるみたいだし、あれだけ官僚をコケにしていたら、個々の事案に時間がかかるだろうし、すべてが停滞して、不満が鬱積すると、前科者の小沢が「やめちゃえ」って一言で終わるのかも、、、。 何ともさびしいけれど、これも日本の未成熟な議会制民主主義の実体かも、、、。
1)人の意見を最後まで聞く議論の習慣をつけて欲しい
何故か今回の選挙期間中の討議では概ね守られていましたが、今後もお願いしたい。
少なくとも、子供に見せても恥ずかしくない国会審議をお願いしたい。
2)アカウンタビリティの徹底を
依然として数の暴力に頼った政治志向が続いていいると考えざるを得ませんが、「何故、そう判断したのか?」「他の代替案と比べた時の得失はどうなのか?」等の質問が行われ、その質問に真っ向から答えられ、そして結果として相応の合意が得られる、といった議事運営を通して、外交・軍事の特殊案件を除いて、殆どの案件について、賛成・反対の根拠が明確に示される議論をして欲しい。
意味不明の答弁、昔話を自慢するような訳の分からない質問など、国会中継を聞いていると、これこそ税金の無駄という議論が多過ぎるような気もします。
-->議会が与野党拮抗すれば、もっと議論が深まるのでは、と参議院選挙で民主党に投票しましたが、残念ながら日本国国民(その代表である議員諸氏)は、このような議論を尽くすレベルで民主主義を実践できるレベルには達しておらず、醜い混乱を招いただけの数年間でした。 今度こそ、透明性を高めた(賛否の根拠を明快に示した、また反対なら代替案を示して、その優位点を示すような)議論が主流を占めるような議会にして欲しい、と思います。 (これなら、このような議論についてゆけない旧態然とした議員さんはやがて脱落してゆくでしょう)
3)ばら撒きはやめて
一度集めた税金を再配分すること自体が、再配分の仕方を決める、給付を実際に行う、といった本来必要のない事務と権益を作り出す事にもなります。 税金を原資とした再配分は全廃して、税金を払えない貧困層の人達の救済に限ってのみ、税金を使うこととして欲しい。 学童を持つ家庭を補助するのに給付金ではなく、授業料の免除(課税所得の一定以下は無料、他は一部負担)等の方法の方がずっと合理的だと思うのです。 税金を自党を有利にするための、ニンジンとして使うことを法的に禁止する位の事はやって欲しい。
4)長期的なビジョンが欲しい
街頭のインタビューでも、「お金が貰えたら、それは助かるけど、、、」といった意見が多いように思います。 今を助ける事も大切かもしれないけれど、少々苦しくても、明るい未来を示すことこそが大切だと思います。 もっと、勇気を持ってここに踏み込んで欲しい。 誰も、このままで良いとは思っていないし、将来が明るくなるのならば、少々の犠牲もやむを得ないと思っているように思う。 賢明な日本国民は、将来につけを回す現金給付を期待しているわけではありません(貰って、迷惑という人もいないでしょうから、世論調査という観点からは注意が必要で、最近、何か勘違いしているように思います、政治家の人達が)。
5)農業を何とかしてくれ
補助なんかいらない! でも、ビジョンは示して欲しい。 コメの値段は60Kg幾らまで下がるの? 5000円を覚悟した経営をしておけば良いのか、それとも10000円なのか、15000円でいいのか? 少なくとも、それくらいの事は明確に示していなければ、やめた方が良いのか、頑張って続けた方が良いのかも決められない。 ほとんどこの10年間生殺しの農業になっているように思います。
今の農家全員が農家としては生き残れない事は皆が分かっているし、日本の農業が消滅するわけにはゆかない事も分かっているはずです。 では、どうしたら、健全な形で農家・農業を存続させてゆく事が出来るのか? 飴をばら撒いて、票を集める事ばかり考えないで、真に国家のためのビジョンを示すべき時が来ていると思います。 あまりにも農業を継子にして弄んできたしわ寄せがきているように思います。
6)新生児に金をつけても、それだけではしょうがない
少子化問題、というと直ぐにこれも3歳児まで「一人一年幾らの補助」といったパターンの解決策が示されますが、これも必要でしょうが、実際には勤労世帯(夫婦共稼ぎ)が安心して幼児保育から小学校位までの教育を任せる事が出来る場所があるのか?といった事の方が重要だと思います。 東京の企業に勤めていて、有能な女性でも、小学校低学年になると子供の安全上の問題から会社を辞めざるを得ない状況を再三見てきました。 子供の教育を安心して任せられる、また金銭的にも補助を受けられる、といった心の余裕(安心)こそが本当の意味での少子化対策ではないでしょうか? 東京であれば、郊外の通勤電車駅の2階以上が保育園、小学校、養老院になっていると、助かる人がいっぱいいるのではないでしょうか? 核家族というあり方も考え直した方が良いのかもしれませんが、、、。
いろんな希望を並べたけど、幾つかの不安が、、、
1)民主党の個々の主張を総合すると、「大東亜共栄圏」の復活を目指しいているような、、、。
核の所有、米国との対等な関係、憲法の改正と軍事力の行使、東アジアの共通通貨、、、、
鳩山一郎は、「統帥権干犯問題」を引っ張り出して政権奪取を目論んだ張本人だし、日米安保に批判的で、戦後も独自の軍備所有を主張して吉田とぶつかった人だし、ちっともハトじゃないんですよね、、。
2)うまく行かなくて、投げ出すかも、、、
民主党内部にも爆弾がいっぱいあるみたいだし、あれだけ官僚をコケにしていたら、個々の事案に時間がかかるだろうし、すべてが停滞して、不満が鬱積すると、前科者の小沢が「やめちゃえ」って一言で終わるのかも、、、。 何ともさびしいけれど、これも日本の未成熟な議会制民主主義の実体かも、、、。
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